【徹底解説】5分で麻雀の基本役を覚える【レベル2】

こんにちは、チャイフです。

【徹底解説】3分で麻雀がとりあえずできるようになる【レベル1】を受けたあなたは、とりあえず14枚のアガリ形を作ればアガれる、そう思っていますね?

あなたに驚愕の事実を突きつけてあげましょう。

 

アガリには「役(やく)」が必要

そう、実は「4面子(めんつ)1雀頭(じゃんとう)」を揃えるだけではアガれないのです。

でも、ご安心を。

「リーチ」は、数ある「役」のうちの1つなので、「リーチ」さえしていれば堂々とアガることができます

…とはいえ、麻雀のルールでは、2つ、3つと複数の役を両立させることができ、そのぶんもらえる点数も多くなります。がっぽりです。

ポーカーで言うと、ストレートフラッシュみたいな感じです。

そのためにも、役を覚える必要があります。

ということで、さっそく、基本的な役をいくつか紹介していきましょう!!

1.リーチ

漢字では「立直(リーチ)」。

条件

面前(メンゼン)(※1)でテンパイ(※2)したときに、「リーチ」と発声し、横向きに牌を切る(捨てる)。

※1:今は説明しませんが、副露=鳴き(ポン、カン、チー)をしていない状態のことです。

※2:あと1枚で和了の状態です。


↑こんな感じで、右に並べて牌を切っていきます。


↑テンパイになったので、「リーチ」をかけます。


↑「リーチ」と発声し、横向きに牌を切ります。

1つ重要なこととして、リーチをした後は、アガリ牌以外はすべてツモ切りしないといけません。

なぜなら、リーチの意味は、

私は、このカタチでアガリます!!!!

という決意表明だからです。

この場合だと、7s以外の33種類の牌は、すべてツモ切りになります。

覚えておきましょう。

2.一発

条件

リーチした直後の1周でアガる。運ゲーですね。

3.ツモ

漢字では「面前清自摸和(めんぜんちんツモほー)」、略してツモと呼びます。

「アガリ」のことを中国語で「和了(ホーラ)」と言い、「和了る(アガる)」と読むこともあります。

条件

面前(メンゼン)(※1)で自分でツモってアガる。

 

 

 

 

ここまでの「リーチ」「一発」「ツモ」は、ある意味、条件がない役といえます。

単純に「4面子(めんつ)1雀頭(じゃんとう)」を目指して、

あと一歩になれば「リーチ」をかければいいし、

ロンはなく「ツモ」であがれば、自動的に役が付いてきます。

しかし、以下の4つの役は、条件を意識して作らなければなりません。

さぁ、気合を入れていきましょう!!!

 

4.タンヤオ

漢字では「断么九(タンヤオチュー)」、略してタンヤオと呼びます。

「么九牌(ヤオチューハイ)」というグループがあって、これは1・9・字牌を指します。

「中張牌(チュンチャンハイ)」というグループがその逆で、2~8の数牌を指します。

条件

么九牌(ヤオチューハイ)」を使わずに(って)、「中張牌」だけで14枚のアガリ形を作る。

ちなみに、マンズ→1m,2m…、ピンズ→1p,2p…、ソーズ→1s,2s…のように、m、p、sで表しています。

5.役牌(やくはい)

条件

役牌(やくはい)で「刻子(コーツ)」を作る。

「役牌」とは?

当然の疑問ですね。

字牌のうち、以下のものが役牌になります。

三元牌:無条件で、役牌です。白、發、中の三種類ですね。

風牌:麻雀では、誰かがアガるか、誰もアガらず流局するまでを、1局と呼びます。

4局終わると1周です。

2周を1区切りとして、1半荘(ハンチャン)と呼びます。

場風:1周目を東場、2周目を南場と呼び、東場では東、南場では南が、それぞれ役牌となります。

これを場風(ばかぜ)と呼びます。

自風:親の人を基準にして、反時計回りの4人にとって、それぞれ東南西北が、役牌となります。

これを自風(じかぜ)と呼びます、


↑東場の場合。親は東のコーツだけで、役牌を2つ持っていることになります。

↑自風でも、場風でも同じ役牌です。もちろん三元牌も。

6.ピンフ

漢字では「平和」。

平凡な、平たい和了(アガリ)を意味します。

条件

ピンフには条件が3つあります。

・4面子が、すべて順子(シュンツ)

・テンパイの形が、両面待ち(※3)

・雀頭(じゃんとう)が役牌ではない

※3 両面(リャンメン)待ち=数牌で、例えば23など、連続してる2枚。1が来ても4が来ても順子になる状態。

ちなみに、13などは「嵌張(カンチャン)」、12などは「辺張(ペンチャン)」と呼びます。


↑赤色の箇所で条件を満たしているのでピンフは確定です。
4sでアガることができれば、おまけにタンヤオもつきます。


↑嵌張(カンチャン)待ち。両面待ちじゃないので、ピンフがつきません。


↑辺張(ペンチャン)待ち。両面待ちじゃないので、ピンフがつきません。

7.イーペーコー

漢字では「一盃口」。

条件

同じ順子を2セット作る

・面前(メンゼン)であること


↑すべてイーペーコーです。


↑4sであればタンヤオとイーペーコーが両方成立します。
1sだと、どちらもつきません。
ちなみに、6pがコーツで「すべて順子」という条件に反するので、ピンフはつきません。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

リーチ、一発、ツモ、タンヤオ、役牌、ピンフ、イーペーコーです。

順番に意味はありません笑

説明の都合上「和了」「面前」「自風、場風」「么九牌、中張牌」など、専門用語が多く登場しましたが、ただそう名前をつけただけなので、意味を理解するよう、心がけてみてください。

 

ちなみに、冒頭で基本的な役、と銘打ったのは、以上の7つが、

一翻(イーハン)(イーファン)

の役だからです。 (「翻」というのは、役の単位です。)

ただの用語なので、日本語っぽく1役(ひとやく)、2役(ふたやく)と数えても問題はないです。

役が高い=確率が低い=作るのが難しい、ということなので、まずは、

役が低い=確率が高い=作るのが簡単、な一翻役から解説いたしました。

では。

チャイフ

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